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【開催報告】信州ブレイブウォリアーズアカデミー様主催のクリニックでメイン講師を務めさせて頂きました。

2018.1.15

こんにちは。バリューワークスの赤津です。

 

2018年1月14日に開催されたB2信州ブレイブウォリアーズアカデミー様主催のクリニックでメイン講師を務めてさせて頂きました。

 

当初は午前10時からの一本立ての予定でしたが、アカデミーコーチの方から「行きたかったけれどどうしてもいけないので、朝の8時から別会場でどうしても別クリニックを開催して頂けないか」という要望がありました。

 

とても嬉しい要望でしたので、二つ返事で了承させていただき、2コマの開催となりました。

 

そんなわけで前日のスクールが21:30に終わり、その足で横浜25時発の夜行バスに揺られ、6時20分に長野駅に到着しました。

 

 

今回はクリニックの報告と、この冬に感じた

 

あなたの見えない世界

 

について、報告させて頂きます。

 

8時からのクリニック

 

8時からのクリニックは、中学生からバスケを始めたばかりの子が対象でしたが、県選抜クラスの信州アカデミーの選手も2名参加していました。

 

まずは2人1組のシューティングから開始し、選手に何を伝えるべきかを診断。

 

Voice & Dribble series

 

Line Stop & Turn series

 

Point & Shooting

 

に取り組みました。

 

確かにみんなキャリアが短いため、細かな技術は伸び代が沢山ありましたが、Voice & Dribbleでは、全員が仲間のために声を出し、素敵な選手が集まった良いチームだなと実感しました。

 

みんなの笑顔がとても印象に残っています。

 

これからキャリアを積み上げていく中でとても大切な土台として固めて頂ければ幸いです。

 

明るくて素敵なコーチが身近にいますので、なんら問題はなくバスケを好きになってもらえると思います(^^)

 

 

 

育成年代にコーチが伝えるべき事

 

最近の子供達はとてもうまいです。

 

それはドリブルスキルやショットスキルに対して特に感じます。

 

現代ではインスタント動画で簡単にNBAや海外スキルコーチのプレイに触れる事が可能になりました。

 

まずは見て真似る事が大切ですので、それはとても素晴らしい事です。

 

一方でゲーム時に必要な単純なストップやピボットなどの基礎、つまりフィニッシュに直接結びつかない中継点のプレイはインスタント動画ではあまり目にする事がないため、ドリブルスキルに比べて、

 

「あれ?意外と出来ないんだ?」

 

と感じる事が多いです。

 

そのため、重要な個人スキルとしてコーチが指導すべきだと考えています。

 

試合ではドリブルが上手い選手が目立ちますが、一定のレベルを越えればそれだけでは通用しなくなってきますよね。

 

その時のためにもコーチは、シュートやパス、ドリブル以外の個人スキルもしっかりと伸ばしていかなければと思います。

 

先日、大学一部の選手達が倉石平さんのクリニックでデモンストレーションを行いましたが、「え、本当に1部?」と感じるくらいにストップとターンが出来ていませんでした。

 

みんな 速くて上手い ので恐らくそこまで必要なかったのか、その素質故にコーチが細かいスキルを伝えられなかったのではないかと推測しています。

 

ダンクをバンバンする選手や個人ウォーミングアップでツーボールドリブルで器用にメニューをこなす選手ですらストップとターンが出来ていない現実を目の当たりにしました。

 

一方でカリフォルニアのPete RivasのスクールやJason Wrightのスクールでは、インスタント動画には映らないストップとターン、スペーシングのトレーニングを小学生年代からしっかりと行っています。

 

例えばフルコートで少人数のStop & Turn, Spacing.

 

ハーフコートでの少人数のStop & Turn, Spacing.

 

これができる選手は、ターンオーバーを減らし、よりシュートチャンスをより多く生み出す事が可能です。

 

そして、現地では必ず行なっているのにも関わらず、地味なせいか、当たり前過ぎるのかインスタント動画では見た記憶がありません。

 

これを私は

 

あなたが見えない世界

 

と呼び、1人でゾッとしております。

 

 

シュート、ドリブル、パスはバスケが好きな子はある程度までなら勝手に上手くなっていきます。

 

しかし、ディフェンスを想定したStop & Turn, Spacing. は選手達だけで身につける事は難しいので、

 

この子はうまいなー、素質があるなー

 

と感じる子にもコーチとしては、

 

怖いなー、怖いなー

 

と見えない世界を知らず成長していく恐怖感も感じ、まず少人数の簡単な動きからしっかりと伝えていく必要があると考えています。

 

Pete RivasやJason Wright、先日受講した日本代表アシスタントコーチのエルマンコーチのトレーニングを参考にkidsからジュニア世代までを指導しながらStop & Turn, Spacing. メニュー開発に取り組んでいますので、スクールで洗練されたらブログでも公開していきます。

 

が、早く知りたい方はクリニックで披露させて頂きますね(^^)

 

 

10時からのクリニック

 

10時からはkidsから信州ブレイブウォリアーズU15、宮城県の中学生まで、幅広い年代が60名程度参加したクリニックとなりました。

 

 

 

上田コーチをはじめとしたコーチスタッフとトレーナーの方々に手伝って頂きながら進める事ができました。

 

Base & Run Dribble series

 

Line Stop & Turn series

 

Box Stop & Turn series

 

フルコート 3 on 4 (Line Game)series

 

 

 

90分という短い時間でしたが、何故ターンオーバーが起きるのかのメカニズムを1部紹介し改善ドリルを実践。

 

最後のアウトナンバーゲームでは176センチの私より体の大きい4人の中学三年生を相手に3人の下級生が2ドリブルという制限付きで見事にフルコートプレスを突破してくれました。

 

質問への返答もみんな素早かったり、ゲームでの声の掛け合いが素晴らしく、良い指導が行き届いているなと実感しました。

 

 

クリニックを終えて

 

長野県の方は選手も保護者もコーチも礼儀正しく元気な方が多くて非常に驚きました。

 

クリニックのムードはみんなが声をすんなりと出してくれたお陰で非常に良いものだっだと思います。

 

私の見えてる世界に

 

また来たいなー、呼んで頂きたいなー

 

楽しいなー、楽しいなー

 

と率直に思いました。

 

またバリューワークスを選んで頂けるように、日々成長して参りたいと思います。

 

信州ブレイブウォリアーズアカデミーの上田コーチ、スタッフの皆様、この度はお声がけ頂き誠にありがとうございました。

 

少しでも今後の指導のお役に立てたら幸いです。

 

何かあれば是非ご連絡ください。

 

 

 

バリューワークスでは全国各地でクリニックを受け付けております。

 

バスケだけではなく、社会人として必要な考え方も伝えて行きますので、kidsから大人まで皆様のお問い合わせをお待ちしております!

 

直近では都内、川崎市内での開催を依頼されています。

 

Just Try It.

 

 

 

 

 



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