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バリューワークスブログ

【運動神経を育もう】キャッチボールしてますか?!親子で育むコーディネーショントレーニング

2018.1.27

こんにちは!バリューワークスの赤津です。

 

私は現在、プロのトレーナーを育成するスクールに毎週水曜日に通い、体づくりを1から学んでおります。

 

即戦力となるプロのトレーナーを育てるための学校で、元プロスポーツ選手やバスケ全国経験者、トレーニングマニアから元有名バンドマンまで受講生として集まるとてもギラギラした熱いベンチャー企業です。

 

これまでに竹原やPete Rivasコーチをはじめとしたコーチ陣に学んだことや、アレンジし実践してきた事への考えをより深めたり、今後見る事聞く事、感じる事の吸収力を高め、より選手の成長をサポート出来るコーチになる事、より保護者様やチームコーチ様の力になれる事が目的です。

 

その間、私はバリューワークスが運営するGAME DAYに参加出来ないのですが、信頼するコーチ陣が運営し、ロサンゼルスキャンプを共にした後藤君、益子 輝楓君がサポートしてくれているので、1分1秒を無駄にする事なく学ぶ事が出来ています。

 

みんなには本当に感謝しています。

 

 

本日は学びの中で改めて感じた

 

投げること、投球動作

 

を意識して子供達と過ごしてみよう。

 

という内容になります。

 

特にkids(保育園、幼稚園)年代の保護者様や、ミニバスや部活で新チームを作る際にご活用いただけるのではないかと思います。

 

特に保護者様に読んで頂きたかったりします。

 

 

自論:野球部はバスケが上手い

 

先に自論からお伝えさせて頂きます。

38年とまだまだ短い人生ですが、

 

 

野球部はバスケが上手い!

 

と常々思っていました。

 

同じように思っている方はいらっしゃいますでしょうか?

 

例えば母校土浦日大の2つ上のキャプテンはほぼ高校からバスケを初めたと聞いています。それまでは野球部に所属していました。

 

そして、友達とバスケをしても、やはり目立つのは野球部だったように感じます。

 

サッカー部もやはり上手いのですが、肝心なシュートやドリブル、パスのセンスが、野球部は1つ抜き出ていました。

 

 

皆様の周りでは如何でしょうか?

 

 

私はこれまでその理由を野球部は投げる動きが多いから

 

手首を使える(ボールを回せる)

 

事が理由なのかなと思っていました。

 

 

投げる事は全身運動

 

トレーナーからはサッカーでも蹴るだけではなく、ボールを手で投げキャッチするトレーニングを組み込んでいること、それは全身をくまなく使い運動神経を高めるためだという事を余談で何気なくお話頂きました。

 

投げる事は全身運動で、リズム能力やバランス能力、識別能力といったコーディネーションに必要の能力を満遍なく活用し、

 

 

kids年代で行いたいコーディネーショントレーニングの1つであると言われています。

 

 

確かに投げる側だけでも片足で静止したり、軸を移動させたり、体を捻ったり、距離感を掴んだり、全身を使う動作だなと実感します。

 

さらに、名前を呼びあったり、ナイスピッチング!ナイスキャッチ!声を掛け合う事で、チーム内や家族内のコミュニケーションも深める事が可能です。

 

つまり、野球部は常に全身を使ったコーディネーショントレーニングを行える環境にいるため、あらゆるスポーツに適応する能力が高まっているのではないでしょうか。

 

バットを使ったスウィングも同様だと感じますし、バスケで言えばジャブの動きは野球のスウィングに近しいものがあると感じます。

 

 

私事ですが、私の父は幼少期に私とキャッチボールをし、

 

「誠一郎は野球に向かない!」

 

と三行半を突きつけ、それ以降キャッチボールはしていないのですが、そのお陰でバスケットボールに出会う事が出来ました(笑)

 

 

確かに私はスポーツテストでも並みの成績、体も硬くたいして運動神経は高くありません。

 

足だけは少しだけ速かったかな。

 

それでも今となっては

 

「ここまで頑張れるんだよ」

 

と見本を示せる事も1つの強みです(^^)

 

無料体験会で確認してみました。

 

先日、麻生区で無料体験会を開催しました。

 

30名程度の選手にお集まり頂いたのですが、冒頭ではこんな事を質問してみました。

 

 

「幼稚園、保育園の時に親とキャッチボールをして遊んだ記憶がある人?」

 

 

一体どの位いたと思いますか?

 

 

 

 

正解は、何と半分程度でした。

 

 

半数の子が親とキャッチボールをした記憶があまりなかったのです。

 

確かに近所の公園でも親子でキャッチボールをする姿はあまり見られません。

 

環境の変化もあると思います。

 

 

そして、

 

 

参加した我が子も手を挙げてませんでした!!(汗)

 

 

確かに、私も記憶が無いどころか、娘とキャッチボールをしようとする意識が全くありませんでした。

 

 

体操教室、水泳教室、ヒップホップ教室に通い、自宅には雲底まで設置し、育児環境を整えて来ましたが、

 

親子でキャッチボールをする

 

という環境を作る事が出来ませんでした。

 

 

さらに、「あれ、待てよ。私はそこまで投げるという事を意識してトレーニングメニューを作っていたか?」

 

 

コーディネーショントレーニングも兼ねて、

テニスボールやツーボールを使ったり、ステップを工夫したメニューは提供していたけど、そもそも単純なキャッチボールをメニューに組み込んだことはありませんでした。

 

 

シュートやパス、ドリブルなどボールを投げる(プッシュする)ことは同じ動きと定義し、バランス良く取り入れてメニューを作るように意識をしていました。

 

 

しかし、「投げる」という全身運動を組み込んだトレーニングメニューは大きく欠落していたように思え、トレーニングのワイヤフレームに取り入れなくてはと再考しました。

 

 

無料体験会では2人1組に分かれて、テニスボールを使ったキャッチボールからスタートしました。

 

初めてペアを組む子と自己紹介をし、声を掛け合い名前を呼び合いかつてない素敵な時間がそこに生まれていたと思います。

 

 

 

 

キャッチボールの素晴らしい点

 

「別にバスケットボールで対面パスすれば良いじゃん」

 

そんな考えもあると思いますので、実際にキャッチボールを行ってみて感じた良さをお伝えさせてください。

 

 

それは

 

 

時間の流れが緩やかであること

 

 

です。

 

 

バスケットボールのパスは

 

Quick

 

が求められ、素早いパス交換が行われるのに対し、野球のキャッチボールは緩やかな時間が流れていると感じました。

 

投げたボールが自分に返ってくるまでの間に

 

長い距離をボールが走り、相手がキャッチし、振りかぶり、投げたボールがまた空中を走る。

 

ミスをしたら長い距離を駆けずり回る。

 

そんなゆとりに、コミュニケーションを円滑に行う時間が生まれる

 

そんな良さを感じたと共に、

 

改めて親子やチームビルディングの中でキャッチボールをもっと取り入れて良いのではないかと思いました。

 

 

 

 

まとめ

 

キャッチボールの素晴らしい点を下記にまとめます。

 

✔️全身を使ったコーディネーショントレーニングである事

 

✔️ゆとりある時間で円滑なコミュニケーションが取れること

 

✔️難易度が低く即取り組みやすいメニューである事

 

 

時間が出来たら私もちょっと遠方の広い芝生の公園で、娘2人とキャッチボールをして来たいと思います。

 

子供達と家族団らんの時間を作る良きパパを装いながら、

 

さりげなく運動神経を伸ばしてやろうというコーチとしての目論見と共に。

 

フリスビーも良いかな(^^)

 

Just Try It.

 

 

 

 

 

 



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著者情報

この記事の著者

シュートディレクター

赤津 誠一郎

Seiichiro Akatsu

出身地: 福島県いわき市

出身校:
いわき市立平第1小学校(揚土ミニバス)
いわき市立平第1中学校
土浦日本大学高等学校
東京工科専門学校インターネットプログラミング科

経歴:
高卒後板前修業のためにフリーターとなり様々な業種を経験。
板前修業を挫折し、地元いわき市にて飲食店を経営。5店舗まで拡大。
専門学校卒業後に事業譲渡し、ITベンチャーへ新卒として就職。
入社半年でMVPを取得。アパレルベンチャーの役員に就任後、
IT企業にて営業部長、新卒研修責任者、経営企画室室長を務める。
現在はITコンサル・PM業とバスケットボールスクールの運営を行う。

資格:
JBA公認C級コーチ
NESTA キッズハイパフォーマンススペシャリスト
NESTA キッズカーディオ&ウエイトトレーナー

ITパスポート
基本情報技術者
Java・Oracle系資格等

コーチ歴:
揚土ミニバスケットボールクラブ(2001頃)
バリューワークスメインコーチ(2016-)
実践学園中スキルコーチ(2018-)※全中優勝 ミニドックススキルコーチ(2021-)※神奈川県U15クラブ3連覇 星槎国際湘南男子バスケットボール専攻スキルコーチ(2021-)
「選手とコーチが切磋琢磨し、互いに成長し続ける組織」をビジョンに
バリューワークスを運営しています。
ブログを通じて日本中の選手やコーチに、学びを共有することが出来たら幸いです。

「あの頃の僕に、もしもこんなコーチが、環境があったらどんな成長をしていたのだろう。」

そんな叶わぬ願いを、現在の子供達の現実にするために、
沢山の保護者の方たちに支えられ、より良い環境づくりに取り組んでいます。

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