バスケットボールのボールの選び方!自分にぴったりなボールを選ぼう!
バスケットボールで使用するボールは選手にとってかけがえのない存在です。それだけでなく、遊びで使用するボールであってもきちんと選ぶことでプレイの幅も大きく変わります。
今回はそんなバスケットボールで使用するボールの選び方について解説します。ボール選びだけでプレイが変わるとは言えませんが、それでもプレイに与える影響は大きいです。そのため、遊びで使用するボールも含めて自分に合ったものを選ぶのがおすすめです。
まずはどのようなボールの選び方がおすすめなのか説明するので、ぜひ参考にしてみてください。その上で自分の手に馴染むボールを見つけましょう。
バスケットボールの選び方
バスケットボールの選び方に関しては、主にボールが持つ3つの特徴で選ぶのがおすすめです。以下、その3つの特徴となります。
- ①サイズ
- ②素材
- ③メーカー
以上の3つの観点から選んでいくことで、自分に最適なボールを選べるようになります。では、ここからそれぞれ詳しいボールの選び方について見ていくようにしましょう。
1.サイズで選ぶ
バスケットボールで使用されるボールはそれぞれサイズが異なります。公式の試合では7号~6号サイズが使用されており、中学生や高校生や大学生もこのサイズでプレイするのが一般的とされています。
そのため、ボールのサイズで迷ったらとりあえずは7号~6号ボールを選ぶようにしましょう。ただし、男女の体格差の観点などから「7号=男子向け」「6号=女子向け」とされています。JBAでも7号は男子で6号は女子と区分けされているため、性別によってボールのサイズを選ぶというのもおすすめです。
その一方、小学生は例外で5号ボールが使用されます。小学生は体格もまだまだ小柄ということもあり、7号~6号サイズだと大きすぎます。そのため、ミニバスも含めて小学生のうちは5号ボールを使用するのが最適と言えるでしょう!
それよりも小さい子たちにはより小さなボールもあるので、バスケットボールに限らず、サイズで選ぶところから始めてみるのがおすすめです。
2.素材で選ぶ
バスケットボールは素材もそれぞれ違います。基本的にバスケットボールで使用されるボールの素材は「ゴム製・人工皮革製・天然皮革製」があります。
- ①ゴム製:ゴムで覆われているボール
- ②人工皮革製:人工の皮革に覆われているボール
- ③天然皮革製:天然の皮革に覆われているボール
ボールは使用されている素材ごとに手触りが変わります。そのため、自分の手に馴染む素材のものを選ぶのがおすすめです。ただし、品質としては「天然皮革>人工皮革>ゴム」という順番となります。
実際に天然皮革は手に吸い付くような手触りが特徴で、使い込むごとに手に馴染むのが特徴です。JBAに限らずNBAなどの公式試合でも天然皮革製のボールが使用されており、より本格派のボールという立ち位置となっています。そのため、プロを目指すということなら天然皮革製のボールに慣れておくのがおすすめです。
その一方、練習で使用するだけということなら人工皮革製のボールで十分です。人工皮革はトレーニングだけでなく小中高大など学生が行うゲームでも使用されており、ボールの性能としては申し分ありません。中には屋外用・屋内用に分けて開発されているものもあり、状況によって使い分けられることもあります。そのため、普段使いのボールを探しているということなら人工皮革もおすすめです。
その他、ストリートバスケなどで使用するボールであれば、ゴムもありです。原則として天然皮革や人工皮革は屋内用とされるものが多く、屋外用として使用すると表面が擦り切れてしまいます。反面、ゴム製ボールであれば外でも問題なく使用でき、安価な分買い替えも楽です。何よりおしゃれなデザインのボールも多いので、遊びで使用するならゴム製ボールが最適と言えるでしょう!
素材は好みもあるので、部活やクラブで使用するもの以外は好きなものを選んで問題ありません。
3.メーカーで選ぶ
バスケットボールを取り扱っているメーカーは多々あるため、好きなメーカーから選ぶというのもおすすめです。主なメーカーは以下の通りとなります。
- ①アディダス
- ②スポルディング
- ③タチカラ
- ④ナイキ
- ⑤ミカサ
- ⑥モルテン
以上で挙げたメーカーのボールであれば、失敗することはまずありません。世間的にも認知されているメーカーもあれば、バスケットボール業界御用達のメーカーもあります。
実はメーカーごとにボールの品質というのは違い、使い勝手も変わるのが特徴です。手に持ってみるとわかりますが、ボールはメーカーによっても特色が異なるのです。そのため、スポーツ用品店などでいくつかのメーカーのボールを実際に触ってみましょう。
触れてみるとバスケットボールとの相性も見えてくるので、そこから“相棒”を決めていくことになります。誰もが耳にしたことのあるメーカーで選ぶならアディダスやナイキが良いでしょう。ただし、個人的にはバスケットボールメーカーとして世界的に有名かつ人気のモルテンやスポルディング、ミカサがおすすめです。
これに関しては完全に好き嫌いがはっきりするものなので、自分が応援したいメーカーのボールを選ぶというのもありかもしれません。
用途ごとのバスケットボール選び
ここまではバスケットボールそのものの特徴から選ぶ方法についてまとめてきましたが、ボールは用途によって選ぶことも重要です。
- ①ゲーム用なのかトレーニング用なのか
- ②屋外用なのか屋内用なのか
- ③遊び用なのか
実際にゲーム用のボールとトレーニング用のボールは異なります。ゲーム用のボールは天然皮革のものが使用されますが、トレーニング用のボールは人工皮革のもの使用されます。また、屋外用のボールとしてはゴムが使用されますが、屋内用のボールとしては天然皮革や人工皮革が使用されます。その他、単なる遊びならゴムで十分という意見もあるくらいです。
このようにバスケットボールで使用するボールというのは、それぞれの用途によって選ぶべきものも変わってきます。そのため、ボールを購入する際は何に使用するのかを考えて選ぶのがおすすめです。
もちろん、本格的にバスケットボールを始めるなら7号~6号のボールで、なおかつ天然皮革のものがおすすめとなります。しかし、単に遊びで友達とバスケットボールをしたいということなら、人工皮革やゴムのものでも十分です。それらの要素も加味して選ぶことによって、最適なボールが見つけられるのではないでしょうか?
まとめ
バスケットボールで使用するボールは相棒となる存在です。それは大袈裟かもしれませんが、実際にプレイする際にはボール選びがとても重要となります。そのため、選び方は人それぞれではあるものの可能であれば自分に合ったボールを選ぶようにしましょう。
なお、バリューワークスでは初心者の方から経験者の方まで、プロのコーチが指導しています。「本格的にバスケットボールを始めてみたい」という方はもちろん「とりあえずやってみたい」という方も、ぜひ気軽にご相談ください。当スクールはバスケットボールを楽しくプレイすることに重きを置いているので、きっとバスケットボールそのものが大好きになるはずです!
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