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バスケットボール選手のメンタルトレーニング!心の整え方

2022.11.18

バスケットボール選手メンタルトレーニング

バスケットボール選手に限った話ではないのですが、アスリートには強靭な肉体だけでなく強靭な精神も必要となります。プロの世界では決して折れない「鋼の心」を持っていないと務まりません。

 

実際に強靭な心を持つアスリートはアイアンハートと呼ばれるなど、それ自体が一種の特殊能力のように扱われています。

 

バスケ選手もそうした強靭なメンタルを持つことは重要です。相手に押し負けないフィジカルも重要なのですが、どのような戦況でも諦めないハートを持つことも重要なのです!



スポーツの世界はフィジカルだけ?

スポーツの世界では一流のアスリートたちが活躍しています。毎日のように過酷なトレーニングに耐え、その先に待つ試合で積み上げてきたものを一気に解放する……まさにスポーツの世界は過酷です!

 

しかし、そうしたスポーツの世界では度々選手のフィジカルに注目が集まります。やはり鍛え抜かれた体が持つフィジカルというのは、常人には成し遂げられない努力の結晶と言えるでしょう。

 

その一方、スポーツをする上でもう1つ欠かせないものがあります。

 

それがメンタルです。心の力というのはどのような世界でもとても重要で、どんなに優れた体を持っていても心が折れてしまってはどうにもなりません。だからこそ、アスリートは諦めない心というのを育てているのです。ここを育てられるかどうかで、本番での活躍にも影響が出てくるでしょう。




バスケットボール選手のメンタルトレーニング

数ある競技の中でもコンタクトスポーツとして知られているのが、バスケットボールです。バスケは常に接触プレイが行われるため、強靭な肉体がなければすぐに吹き飛ばされてしまうでしょう。

 

そのため、バスケをやっている人の大半は体を鍛えます。

 

ただ、それと同じくらいに必要なのが心となります。

 

  • ①ライバルに立ち向かうモチベーションになる
  • ②途中で諦めることのないバックボーンとなる
  • ③誰よりもうまくなりたいという努力の燃料になる

 

心が乱れやすい選手はゲーム中もイライラしやすく、相手チームだけでなく自分チームの雰囲気も壊してしまいます。周囲の人はそれに合わせてプレイしてくれるかもしれませんが、メンタルがガタガタの人ほど戦況を冷静に見ることができなくなり、いずれは人も離れていってしまいます……それは悲しい結末と言えるでしょう。

 

そのため、どのような戦況であっても冷静に対応できるくらいの心が必要となります。

 

では、どのようにしてメンタルトレーニングを行えば良いのでしょうか?

 

1.明確な目標設定を行う

誰しも何かに挑戦していると心が折れそうになることはあります。

 

その際、目標を見失ってしまうと「もういいか」と途中で投げ出してしまうことにも繋がってしまいます。そのため、できれば明確な目標設定を行うようにしましょう。

 

絶対に揺るぎない夢を持っているだけで、それ自体が心の支えとなってくれます。

 

つまり、具体的な目的を持つことによって自分自身がどこを目指して歩けば良いのかが見えてくるのです。いわばそれは努力の指標、迷子にならないための道標です。その先を見失わないためにも、まずは明確な目標設定を行うようにしましょう。

 

それがきっとあなたを支えてくれるはずです。

 

2.不安や心配を文字に書き起こす

ブレインストーミングという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 

人は毎時間毎分毎秒、何かしら考えています。しかし、その思考が溜まっていくと処理しきれなくなり、不安や心配だけが押し寄せてくるようになります。そのため、できれば困っていることや悩んでいることを紙に書き出すようにしましょう。

 

そうすると頭の中を一度外に放出できるため、スッキリします。

 

そこから自分が向かわなくてはならない方向性も見えてくるのではないでしょうか。実は心が弱い人ほど、自分が何に対して不安や心配を抱いているのかわかっていないということがあります。そのため、まずは思っていることをひたすら文章に書き出すようにしましょう。

 

1つまた1つと書き出していけば何から対処すれば良いのかも見えてきます。それが心の強さにも繋がるはずです。

 

3.ポジティブなワードを使用する

常にネガティブなワードを口にしている人は、結局のところ自分自身にもその言葉を言い聞かせてしまっています。

 

例えば、普段から「お前はなんてダメな奴なんだ」と口にする人ほど、自分がミスしてしまった時も「俺はなんてダメな奴なんだ」と口にしてしまうのです。そうして自分を責め続けてしまうといずれは自己肯定感が失われ、何をするにも自信を持てなくなってしまいます。

 

そうなると悲惨な結果が待っているのではないでしょうか。

 

大切なのは自分を信じることです。手垢のついた言葉かもしれませんが、ポジティブなワードを使用するのはそれだけでメンタルトレーニングになります。

 

4.試合と練習で結果を残す

大小にかかわらず自分が達成した記録というのは、メンタルを支えてくれる土台となります。

 

活躍しているアスリートがなぜあんなにも自信に満ち溢れているのか、それは努力をしてきたからです。毎日の練習を積み重ね、試合で結果を残してきたからです。そうした成功体験がある人は自然とメンタルトレーニングもできていると言えます。

 

特に成功体験は大きな大事業などでなくても構いません。

 

毎日練習に参加できただけでもすごいことですし、試合に出場できただけでもすごいことです。そこでさらに結果を残せたのなら、もう敵はいません。強いて敵がいるとすれば自分自身と言えるでしょう。

 

心を鍛えたいということなら、そうした自分自身の記録を更新していくことがとても大切です。そのため、まずは小さなステップから踏んでいきましょう。




バスケ選手が実践してみたい心の整え方

バスケ選手として日々戦っている人は、知らず知らずのうちに体だけでなく心を追い込んでしまっている人もいるかもしれません。

 

過酷なスポーツの世界では練習も試合もハードです。それを乗り越えていると思っていても、実は限界を迎えていることもあるでしょう。だからこそ、心の整え方については知っておくことが重要です。

 

ここではすぐに実践できる簡単なものを中心にまとめます。

 

1.オンとオフをはっきりとさせる

バスケットボール選手だけでなく、すべてのアスリートはオンとオフをはっきりとさせています。戦う時は戦う、休む時は休む……そうしたオンオフを切り替えることで、余計なストレスも溜まらなくなります。

 

大切なのは休むと決めたらしっかりと休んで、いざ戦う時にはしっかりと戦うということです。

 

この切り替えがきちんとできる人ほど、一流のプロスポーツ選手と言われています。逆に朝も昼も夜も平日も休日も土日祝日もオンオフを切り替えられずにいるのなら、一度生活習慣などを見直した方が良いかもしれません。

 

2.気分転換することを忘れない

根詰めて練習ばかりしていると、いざ試合の時に本来の力を発揮できないことはしばしばあります。

 

そのため、時にはバスケから離れて気分転換をするということも重要となるでしょう。むしろ気分転換をせずにずっと同じことを考えていると、新たな発想というのも生まれなくなります。

 

むしろ、環境を変えてみると新たな視点を持つこともできるようになり、心も次第に前向きになる場合があります。

 

もし現状で立ち止まってしまっているのなら、気分転換のために出かけてみてはいかがでしょうか。散歩だけでも良いので、普段とは違うことをしてみてはいかがでしょうか。それが意外にも心を整えることに繋がったりします。




まとめ

バスケットボール選手にとって強靭なフィジカルは欠かせません。しかし、それと同じく大切なものとなるのがメンタルです。むしろ、バスケ選手は体と同じくらい心も鍛える必要があるでしょう。これに関しては日々の積み重ねがとても重要となります。

 

バリューワークスはそうしたバスケットボールに必要な肉体や精神を育むことに力を注いでいます。スクールも運営しておりますので、もし興味があるということなら気軽にご相談ください!



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