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バリューワークスブログ

山田愛選手クリニックレポート【バリューワークス主催】

2021.7.9

皆様はじめまして!バリューワークスでコーチを担当している堺陸駆と申します。

 

スタッフ紹介ページで自己紹介してますので、是非ご確認くださいね!

 

2021年6月23日(水)に桜花学園出身でJX ENEOSサンフラワーズやオーストラリアのリーグでも活躍され、コロナ禍にも負けず海外挑戦を続ける山田愛さんに会員限定のクリニックを開催していただきました。

 

 

クリニックのテーマは1ドリブル2フット(ドリブル1回で2歩進む)というものです。

 

正直驚きました。現在、バリューワークスでもドリブルの回数と歩数のバリエーションを姿勢にこだわりをもって取り組んでいるからです。

 

自分はまだバリューワークスに加入したてで、見るもの全てが新鮮で学ぶことばかりなのですが、

一流の選手も同じコンセプトでメニューを提供したこと、当然内容は全く同じではありませんので、新たな発見や嬉しさがこみ上げてくる時間になりました。

 

大まかに内容としては1ドリブル2フットの基礎作り、ドリブルチェンジ、それらを用いてドライブからシュートまでの動きを教えて頂きました。

 

1ドリブル2フットのメリットとして、ディフェンスの反応に合わせて柔軟に対応できる姿勢が取れる、ということです。

 

基礎作りの時に仰っていた事は、

 

【ドリブルをする時にボールをポケットに入れるのではなく、PULL&PUSHの連続を意識する】

 

ということです。

そうする理由までは詳しくお聴きすることは出来ませんでしたが、

自分なりに考えた理由としては、高くなりすぎず細かくかつ強いドリブルをすることができるのではないか、ポケットに入れるとどうしてもドリブルは多少高くなるので、そういった違いが出てくるのかなと思いました。

 

赤津コーチからも「それぞれのメリット・デメリット、姿勢を考えてみてごらん」と声をかけられました。

「そうしたら、どのように使い分ければよいか見えてくるから」と。

 

今までのバスケ人生でこのように技術を深堀りして考える経験などなかったので、バリューワークスに加入後、バスケットボールを新たな視点で見ることができて本当に楽しく過ごさせて頂いております。

 

 

ドリブルチェンジの練習時は、

 

①【重心はどこに置くべきか】
②【ドリブルチェンジの時は何を意識すべきか】

 

この2つを何度も強調されていました。

 

① シュートをするにしてもパスをするにしても、大抵のプレーは基本的に重心を中心に置いてプレーするのではないかと思います。

重心が前過ぎると止まれなかったり、次の動作に移れなかったりするし、後ろ過ぎても次の動作に移るのが遅れたり、ディフェンスのプレッシャーをかけられてミスに繋がってしまうためです。

 

 

②ドリブルチェンジの種類は沢山ありますが、どの局面においてもチャンスを作り出したり、逆にピンチを招き入れることにも繋がると思います。前者を増やし後者を減らすためにはどのような点を意識すればよいのかということを教えていただきました。

 

なかなか上手く姿勢を作ることができない選手がいましたが、コーチとして彼らがよい姿勢ができるように支えていきたいなと思いました。

 

学んだことを自分のものにしようと、選手も真剣そのものでした。

 

最後にこの日の集大成として、これまでの練習を活かしたドライブからシュートまでの動き、ディフェンスの動きを見てドリブルチェンジを1つ2つと増やしたり、プルアップジャンパーに切り替えたりというバリエーションを身に付ける練習しました。

 

この時には

③【重心の移動】
④【ディフェンスを見るタイミング】

 

この2つをポイントとして挙げられていました。

 

③ドライブをしたり、ステップを踏む際には重心が移動することがあります。

ドライブの時には緩急を付けて抜くこともありますがその時も重心の移動が生まれるケースがあります。

その時にいかに早く元の位置に重心を戻せるか、そのトレーニング方法を学びました。

 

④ドリブルチェンジの練習の時のポイントと似てはいますが、ここではより実践的にコーチがディフェンスに立つことで、反応を見るということをより意識させて取り組みました。

 

特にこの練習で1ドリブル2フットの重要性を理解することが出来ました。ドリブルからフェイク、ストップそしてディフェンスを見るという動き、言語化するのが難しいですが、その全ての動きに対応できるのが1ドリブル2フットなんだと感じることが出来ました。

 

今回のクリニックでは1ドリブル2フットを始め、私が今までに思いつかなかった発想やスキルを、一部ではありますが知り、まだまだバスケは奥深いなと感じられるとても充実した素晴らしい時間になりました。

 

バリューワークスで取り組んでいる基礎の意味も改めてその重要性を知ることができましたし、

ここで得た知識や技術、練習方法を今後のコーチングや自分自身の練習に取り入れつつ、もっとバスケを研究し、より一層選手としてコーチとして磨き上げようと思います。

 

山田 愛選手、素晴らしい一日をありがとうございました!!

 

練習後SKILLBOXにて

こんにちは。赤津です。

練習後は愛さんにSkill Boxにお越し頂きました(^^)

 

入るなり「可愛い〜〜〜」と愛さん。

 

「あ、SKILLBOXって『可愛い』のか」と新たな発見がありました。

 

今回のクリニックは茉鈴コーチからの紹介でした^^

エネルギッシュで声も大きくて、勤勉でマメでとてもコーチ向きな選手です。

 

 

愛さんの活動を少しでもサポートさせていただけたらなぁと色々とお話をしました。

 

ValueWorksからは茉鈴コーチと、エライアがこの夏アメリカに留学します。

 

海外で活躍する選手を応援し、

より良い環境を日本に作りたいと思っております。

 

国内で頑張る選手にも星槎国際高等学校 湘南と提携することで

より良い環境が作れそうです。

 

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愛さんはインスタグラムで会員限定の情報発信やオンライントレーニングなどを開催しております!

直接は中々会えないけど、オンラインで愛さんから学びたいという方は是非チェックしてくださいね!

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著者情報

この記事の著者

バリューワークス代表 兼 メディア編集長

赤津 誠一郎

Seiichiro Akatsu

出身地: 福島県いわき市

出身校:
いわき市立平第1小学校(揚土ミニバス)
いわき市立平第1中学校
土浦日本大学高等学校
東京工科専門学校インターネットプログラミング科

経歴:
高卒後板前修業のためにフリーターとなり様々な業種を経験。
板前修業を挫折し、地元いわき市にて飲食店を経営。5店舗まで拡大。
専門学校卒業後に事業譲渡し、ITベンチャーへ新卒として就職。
入社半年でMVPを取得。アパレルベンチャーの役員に就任後、
IT企業にて営業部長、新卒研修責任者、経営企画室室長を務める。
現在はITコンサル・PM業とバスケットボールスクールの運営を行う。

資格:
JBA公認C級コーチ
NESTA キッズハイパフォーマンススペシャリスト
NESTA キッズカーディオ&ウエイトトレーナー

ITパスポート
基本情報技術者
Java・Oracle系資格等

コーチ歴:
揚土ミニバスケットボールクラブ(2001頃) バリューワークスメインコーチ(2016-)

「選手とコーチが切磋琢磨し、互いに成長し続ける組織」をビジョンに
バリューワークスを運営しています。
ブログを通じて日本中の選手やコーチに、学びを共有することが出来たら幸いです。

「あの頃の僕に、もしもこんなコーチが、環境があったらどんな成長をしていたのだろう。」

そんな叶わぬ願いを、現在の子供達の現実にするために、
沢山の保護者の方たちに支えられ、より良い環境づくりに取り組んでいます。

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