Value Works BLOG
バリューワークスブログ

【活動報告】4回目のロサンゼルス研修を終えて

2018.3.25

こんにちは。バリューワークスの赤津です。

 

帰国して1週間以上経ちましたが、仕事にスクールに慌ただしい日々が続き、感想ブログを更新する事が出来ていませんでした。

 

1年前振りのロサンゼルスキャンプでしたが、1年前に比べて眼に映るものから得られる情報量が大きく増えたと実感するキャンプとなりました。

 

以前は何もかもが目新しく、ただ眼に映る情報に感動していただけでしたが、今回は彼らが何を伝えようとしているのかの本質を考えられることが出来て、それは、

 

この1年間一緒に成長してくれた選手、サポート頂いた保護者の皆様、村岡コーチ、吹田コーチ、松野コーチ、ValueWorker、そして竹さんや仲良くして頂いているコーチの皆様のおかげです。

 

そして、トレーナーとしての学びが本当に大きかった。

 

筋肉の構造を理解してロサンゼルス研修に挑めたのは恥ずかしながら今回が最初でしたので、以前に比べてアウトプットのメモが止まらないキャンプとなりました。

 

ブレーキとストップ、加速のタイミング、足の捌き方、姿勢、呼吸など学びがなかったら気づけなかった事ばかりでしょう。

 

リップコーントレーニングの一部では、そのブレーキとストップの関係性に気付けないと、能力がある選手には怪我をさせてしまうかも知れないなんて思ったりもしました。

 

唸るプレイを見せる選手の呼吸のタイミングと空気を肺に送る音、吐き出す音は、やはり他の選手と違うものがありました。

 

2nd passの宮城島さん、素晴らしい学びをありがとうございました。

 

 

帰国してから終日トレーニングが続き、息をつく間もありませんでしたが、次に何をどう行うべきか、下半期の取り組みが明確になりました。

 

まだまだ成長しなければ、中途半端な男で終わってしまいます。

 

子供達以上に成長出来るよう、6月以降は個人的にも更なるレベルアップを行えるようあれとあれに取り組んで参ります。

 

よりハードに、人生を賭けて。

 

そして、日本にも沢山の素晴らしいコーチが誕生していくだろうと確信があります。

 

私よりも一回りも若いコーチ達の勤勉な姿勢、そして、アメリカまで学びに来る子供達。

 

彼らが大人になった時、時代は大きく変わって行くのではないでしょうか。

 

学生のみんなにはとにかく学んで学んで学んで学んで欲しいと思っています。

 

君達の学びは必ず人の役に立ちます。

 

将来をしっかりと見据えて、行動を起こし、

誰よりも尖ってスペシャルな存在になってくださいね。

 

コーチになりたかったらバスケだけ学べばいいわけではありませんよね。

 

どんな人と関わって、その人達を喜ばせるため、信頼を得るためにはどんな事が必要なのか。

 

プロ選手になり、長く生活をしたかったら、バスケの技術以外に何が必要なのか。

 

支えてくれるのは誰なのか?

 

もしも、怪我で早急に引退したら?

 

つぎはどうやって人の役にたつ?

 

そのためになにがあったらいい?

 

そんな事も考えて素晴らしい未来を歩んでください。

 

おじさんも負けずにがんばります。

 

 

写真を振り返って

写真からキャンプを少し振返ります。技術的な要素ではなく、思い出ベースになりますが、

大切なことも書きましたのでお時間があればご一読ください。

 

 

保護者から預かったJapaneseお土産を渡しました(^^)

バリューワークスの保護者の方から頂いたお土産を配ってきました。

皆とても喜んでくれました。本当にありがたいことです。

私は全く頭が回りませんでしたが、こうしていつもサポートしてくださる保護者の皆様と出会えて私は幸せ者です!!!

 

 

 

びっくりするご縁があった鹿屋体育大学

鹿屋のいけちゃんとは1年ぶりの再会でしたが、驚くことを告げられました。

 

鹿屋体育大学には中学生時代にクリニックでお世話になった木葉さんが准教授として在籍して女子バスケットボール部のコーチを務めているとのことで、

赤津君によろしく!とメッセージを頂いたのです。

 

10年ほど前に一度お会いしましたが、覚えて頂けているなんて本当に嬉しかったです。

 

黒木さんと共に木場さんに向けた写真撮影を行いました。

 

世間は狭いものです!!!

 

 

ビジネスマンとしても目標とすべきJason Wright

 

今回Jasonが私達に伝えたかったことは、一体何なのか。

答え合わせをする間もなく帰国してしまいましたが、自分の中にある答えを大切にして今後の指導にあたっていきたいと思います。

 

JasonはU-6からプロまでを指導するカリキュラムを作り、指導者を育成し、マイジムを持ち、大会を運営するなど経営者としても本当に素晴らしい男です。

 

Jasonは本当に凄いビジネスマンです。

ビジネスと聞くと「金儲け?」と思う方もいらっしゃいますがそうではありません。

 

詳しくは下でお伝えします。

 

単独でロサンゼルスに勉強しに行った時、Jasonは不在でクリフのトレーニングをひたすら勉強していました。

その時のことを話したら、この怪しい日本人を憶えてくれていたようで、色々と親切にして頂きました。

 

Jasonが居なくてもクリフがいる。本当に凄い場所です。

 

ValueWorksも10年以内にそんな環境を作っていきます。

教え子たちが社会人になったときがその始まりだと思っています。

 

 

 

子供達を指導する上で効率性を極めているコーチ、ロン。

ロンのトレーニングは本当に好き。

子供達への指導経験が豊富であることがとてもよくわかります。

 

今回のキャンプは小学生もいたので、小学生でもすんなりと始動(指導ではなく)できるメニューをロンは提供してくれたと思います。

 

しかしながら、内容はハードなものでした。

 

楽しい=楽ではなく、健全な肉体にこそ健全な心と技が身につくのだと教えてくれました。

 

スクール=楽ではないですからね!

 

楽しい→頑張れる→ハードなトレーニングでも超楽しい→成長する

 

という流れをもっと作って行きたいと思います。

 

 

 

世界最先端を行くコーチ、Jordan Lawley

 

Jordanは大学生向けの上級なトレーニングでしたが、スキルはとにかく奥が深く、そして終わり無く発展していることを痛感しました。

とはいっても、本質はとてもシンプル。

 

言葉とプレイの関連性を結びつけることが難しかったですが、目的自体は良く理解することが出来ました。

 

 

ValueWorksの教科書、Pete Rivas

 

ハイパフォーマンスシューティングアナトミィの開催前にPeteからシュートについて改めて指導を受けられたことはとてもラッキーでした。

改めて自分の理論との確認を行い、世に出しても全く恥ずかしくないと確認出来ました。

 

シューティングアナトミィを継続的に行い、選手のシュート力を徹底的に高めていきたいと思います。

 

L.A.初参加の奥本コーチ

 

竹さんから影のMVPと言わしめたokkuuuコーチです。

 

溝口でもよく会いますが、一週間一緒にいることでより親睦を深めることが出来ました。

 

ロサンゼルスで刺激を受けたおっくーの今後の取組がとても楽しみです。

 

私もロサンゼルスに行かなかったらバリューワークスにここまで人生をかけられていたかわかりません。

 

行けば必ず大きく何かが変わる。

 

なぜ?どうして?では応用するためには?がわかったキャンプ

 

なぜこれをした?

 

その答えがしっかりと理解出来るようになったことが本当に自分自身の一年間の成長です。

 

どの筋肉が鍛えられ、どのような動作に影響を与えるのか。

 

バスケットボールにおいてはどのようなプレイの精度を高めることが出来るのか。

 

まだまだ学びは足りませんが、より深く学んでいきたいと思います。

 

 

 

それでは、3月も4月も本当に昼間も仕事をしているの?というレベルでスクールが入っています。

 

5月からは新たな活動も始まるので、さらにハードになります。

人生を掛けてこの仕事に必死に取り組んでいきたいと思います。

 

 

バスケットボールはビジネスとして発展していく

私はバスケットボールをビジネスで行っています。

 

ビジネスと聞くと安直に利己的な「金儲け」と思われることもあり、批判される事もあります。

 

しかし、ビジネスとは利己的ではなく、単純に金儲けとイコールではありません。

 

利他的な志ありきで、さらに活動を永続的に発展させるために、

ヒト・モノ・カネといった資本を円滑に回していくことだと思っています。

 

より多くの人の役に立てるから、ビジネスって本当に人生を充実させるし、自分自身を成長させてくれます。

 

私は23歳の頃には会社を経営していましたので、年収が3,000万円以上ありました。

 

しかし、毎日全く充実せず、変わりたい変わりたいと願う日々でした。

 

もちろん素敵な仲間に囲まれていましたが、お金は仲間の頑張りが生み出しているもので、私自身はただの管理者だったのです。

 

起業時に立てた目標は2、3年で達成していまい、次の活力が見付けられずにただ日々を過ごしていました。

 

ビジョンも志もなかったからですね。

 

あの経験があったからこそ、お金では自分は動けない事、お金では人は長く活動を続けられない事を身をもって知っています。

 

今はそんなに年収はありませんが、毎日本当に満たされています。

 

それは志があるビジネスが出来ているからです。

 

お金は感謝の表れであり、頂いたお金は次の感謝を作り出すためにしっかりと回していくのです。

 

保護者様の笑顔、選手の成長のためだったらなんだって出来る気持ちです。

 

私はバスケットボールを通じた教育を自分のビジネスとして人生を掛けて行いたいと思います。

(ただし、妻と子供を守ることが人生において再優先事項ですけどね!)

 

そんなことを改めて決意させた4回目のロサンゼルス研修でした。

 

Jason WrightもJordan Lawleyもコーチとしてとてもプロフェッショナルで、かつ素晴らしいビジネスマンです。

 

僕らも日本でプロフェッショナルなコーチかつ素晴らしいビジネスマンにならないといけないと思っています。

 

elite-8 Los Angeles Camp

 

行けば必ず人生が変わります。

 

ちなみに余計なお金があると成長出来ないと思い、IT転職の際に貯金は全て使い果たしました。

ですので誘拐しても1円にもなりませんからねー(笑)

 

Just Try It.

 

 



スポンサーリンク
著者情報

この記事の著者

バリューワークス代表 兼 メディア編集長

赤津 誠一郎

Seiichiro Akatsu

出身地: 福島県いわき市

出身校:
いわき市立平第1小学校(揚土ミニバス)
いわき市立平第1中学校
土浦日本大学高等学校
東京工科専門学校インターネットプログラミング科

経歴:
高卒後板前修業のためにフリーターとなり様々な業種を経験。
板前修業を挫折し、地元いわき市にて飲食店を経営。5店舗まで拡大。
専門学校卒業後に事業譲渡し、ITベンチャーへ新卒として就職。
入社半年でMVPを取得。アパレルベンチャーの役員に就任後、
IT企業にて営業部長、新卒研修責任者、経営企画室室長を務める。
現在はITコンサル・PM業とバスケットボールスクールの運営を行う。

資格:
JBA公認C級コーチ
NESTA キッズハイパフォーマンススペシャリスト
NESTA キッズカーディオ&ウエイトトレーナー

ITパスポート
基本情報技術者
Java・Oracle系資格等

コーチ歴:
揚土ミニバスケットボールクラブ(2001頃) バリューワークスメインコーチ(2016-)

「選手とコーチが切磋琢磨し、互いに成長し続ける組織」をビジョンに
バリューワークスを運営しています。
ブログを通じて日本中の選手やコーチに、学びを共有することが出来たら幸いです。

「あの頃の僕に、もしもこんなコーチが、環境があったらどんな成長をしていたのだろう。」

そんな叶わぬ願いを、現在の子供達の現実にするために、
沢山の保護者の方たちに支えられ、より良い環境づくりに取り組んでいます。

Recomend
おすすめ記事
NEW ARTICLE
新着記事

メディア掲載実績

おはスタ出演 クリスタルシャワーClub出演 COMPANY TANK

チームアライアンス