Value Works BLOG
バリューワークスブログ

【Atitude】態度とスポーツの関係性を知っていますか?選手が知らないともったいない態度についての考え方。

2017.11.5

こんにちは。バリューワークスの赤津です。

 

はじめに

※定型文です。過去にSkills & Drillsをお読みの方は次の項目よりお読みください。

 

バリューワークスのトレーニング内容・考え方を共有することで、

誰かの問題の解決になることを願って、

「Skills & Drills」というカテゴリーで記事をアップしています。

 

不定期になりますが、成長のための

 

知識、態度、技術、習慣(KASH)

 

を伝えていきたいと思います。

 

バスケットボールを愛し、少しでも自分や我が子、仲間の成長をより良いものにしたい

コーチ、保護者、選手の方に読んで頂けたら幸いです。

 

基本的で当たり前のことが多いかもしれませんが、

誰か1人にでも何か1つでも気づきを与えられたらと考えています。

 

考え方が違う、こうしたらもっと良いよ!試してみたら良かったよ!

等のご意見がありましたら、HPの問い合わせページやFacebook、Twitterでご連絡頂ください。

 

バリューワークスではどのような場合でも

 

「こういった方法もあるよ。1つの方法でしか無いよ。」

 

と伝えています。

 

「チームに帰ったらチームのやり方を実行してね。」

 

あくまでも、選手の引き出しを増やしたり、プレーの精度を高めることが目的です。

そうすることで、チームでも監督・コーチの理想を実現出来る選手が誕生すると考えています。

 

それでは本日もご一読頂けると幸いです。

 

 

 

突然ですが質問です。

今回は質問から始めてみたいと思います。

是非一度自分の言葉で考えを整理してみてください。

 

 

質問:ボールハンドリングとは

バスケットボールスキルを身につけるためにボールハンドリングが大切だとおもいますが、

ボールハンドリングドリルとは何を上達させる事を目的としたドリルでしょうか?

 

 

少し自分の言葉で考えを表現してみてください。

私共の答えと違っていても決して不正解ではないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

バリューワークスでは上記の答えを次のように定義しています。

 

 

 

 

 

 

ボールハンドリングとは体を思うように扱える事を目的としたドリルである。

 

 

 

 

つまり、ボールではなく体。

 

 

ボディーハンドリング

 

 

を高めるためのドリル

 

と考えています。

 

 

ロサンゼルスでもPete Rivasが子供達の前で熱心にそう説いていました。

 

 

 

ボールを扱う事で、外因的な影響を受けながらボディーハンドリングを高めている、

制約の中で体の使い方をハンドリングしていると考えています。

 

 

 

また、百獣の王である武井壮さんが説得力のある言葉でそう伝えているのは有名な話ですよね。

 

スポーツやるにしても、何か、いろんなことするにしても。
やっぱり頭で思っていることと、実際やっていることがずれていると、なかなかうまくいかない

Neverまとめより引用

 

 

 

 

体を思った通りに扱う事

 

スポーツとは極論を言えば、まさにボディーハンドリングのスポーツだと言えます。

 

各スポーツのルールという制約の中で、自分の体をどのように扱えるか。

 

 

シューティングとは真っ直ぐにボールをプッシュし、リングを通過させる体の使い方を身につけていると考えています。

 

 

そもそもの身体能力に個人差はありますが、ボールや相手の動きなどの外因的要素となる

 

インプット

 

に対して速やかに正確な

 

アウトプット

 

が出来れば、どんなスポーツでもトップレベルの活躍が出来るのではないでしょうか。

 

 

 

 

ボディーハンドリングの基礎

 

では、2つ目の質問です。

 

質問2:ボディーハンドリングの基礎とは?

ボディーハンドリングを高めるために、まずは最も大切にすべき基礎は何でしょうか。

 

またまた、自分の言葉で考えを表現してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

バリューワークスではスポーツを上達させるボディーハンドリングの基礎として、

 

 

 

 

態度、振る舞い

 

 

をコントロールすることを課しています。

 

 

つまり

 

Atitudeです。

 

 

ボールを真っ直ぐに飛ばす技術も大切ですが、

 

ボールを床に突いて自由に動き回る技術も大切ですが、

 

 

日頃から態度、振る舞いを意識してコントロールすることが、

ボディーハンドリングの基礎

 

と考えています。

 

ボールを扱うよりも、オリンピックで感動を伝えるよりも、

 

日常的な態度・振る舞いを意識してコントロールすることの方が簡単ですし、

そんな簡単に他人に価値を与えられることが出来なければ、

到底スポーツの上達もなければ、感動を与えることなど出来ません。

 

折角の上達も価値の無いものになってしまいます。

 

 

バスケが上手くても日常的なボディーハンドリングが出来ていなければ、

 

素晴らしい選手

 

ではありません。

 

 

上手いけど人としてはなんだかなぁな選手

 

 

にとどまってしまいます。

 

実際にスポーツの世界でプロにまで上り詰めながら、

振る舞いの悪さから失墜してしまう選手もいますよね。

 

経営を成功させるには

 

ヒト・モノ・カネ

 

を扱うことが大切と経営本には書かれていますが、

 

人生をより良いものにするためには

 

カネ・チイ・ラヴ

 

に対して、どのように意識して振る舞えるかが人生を豊かにする秘訣と私は考えています。

(ブログの趣旨と違う)

 

それでは、最後の質問です。

 

質問3:写真を見て答えてください。

次の写真を見て、バリューワークスが大切にしている態度、振る舞いを答えてみてください。

 

何個でもいいですよ。

※写真は川崎スーパーソニックス様トレーニングより

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

バリューワークスでは日頃の態度をコントロールする事で、

ボディーハンドリングが出来た、より素晴らしい選手を育むと考えています。

 

写真では

 

立ち位置

 

傾聴姿勢

 

 

にお気づき頂けたら嬉しいです。

 

 

特に、立ち位置。

 

「人の話を聞きなさい」という振る舞いの大切さは、誰しもが常識として伝えていると思いますが、

 

「立ち位置をコントロールしなさい」

 

と私が叱られたのは人生でたった一度きりでした。

 

その理由を聞いた時に、私の頭に稲妻が落ち、

 

ナビゲータの竹原を師とし学んでいこうと決意した瞬間でした。

 

それはまた長くなるので別のお話でお伝えさせて頂きます。

 

それ以来、バリューワークスでは、常に立ち位置を意識させています。

 

それがバスケットボールで活躍するための、重要な態度・振る舞いを身につけるボディーコントロールだからです。

 

 

さらに、写真では伝えられませんが、

 

返答反応

 

も常にコーチの言葉によっていくつかの返事を使い分け、楽しみながら反応力を高めます。

 

 

「はい!」

 

だけが返事ではないです。よく聞いて即座に判断して返事をしなければいけません。

 

これは育成のスペシャリストである、Pete Rivasから学んだ指導法です。

 

 

そして、今回のブログのような問いかけも沢山行います。

 

間違えてても考えを伝えられたらオッケー。

 

答えることをしなければご褒美をあげます(^^)

 

 

 

 

ペナルティーと言う名のご褒美

 

これらを意識しボディーハンドリングが出来ていないときは、

 

父親として全員を叱り、ペナルティーを与えます。

 

 

 

いや、成長のためのご褒美。

 

そう、プッシュアップです。

 

これはゲームデー開始5秒でのご褒美を写した写真です。

 

私が育った土浦の蓮の花をイメージしたプッシュアップになります。(嘘です)

 

 

 

アメリカでもプッシュアップです。

次の写真はサンディエゴでのシューティングキャンプでの1コマ。

 

Jordan Lawleyのご褒美は結構えげつないです。

蓮の花の完成度で言えば、バリューワークスに分がありそうです。

 

※正しく行えばプッシュアップで身長が伸びなくなる事はありません。ご安心ください。

 

説教も時には必要ですが、説教より成長するためのご褒美を与えた方が良いと私どもは考えています。

 

ご褒美をあげてあげてあげ続ければ、子供達はいつのまにか成長しています。

 

時短にも繋がりますね。

 

 

まとめ

 

バリューワークスでは日常生活や練習時の態度をハンドリングする事が、

スポーツを上達させ、人に価値を感じてもらえる

素晴らしい選手になるための第一歩であると考えています。

 

スポーツの上達と、態度を良くすることにはこんな関係性があるのです。

 

 

体を思うように扱えるようになること。ボディーハンドリングの精度を高めること。

 

そのためには常に意識して体を扱うことが大切です。

 

 

姿勢をよくしよう。

 

人の眼を見よう。

 

頷いて話を聞こう。

 

 

是非、スポーツを上達させる仕組みとして、様々なシーンでの態度、振る舞いをコントロールする様に促してみるのは如何でしょうか。

 

日頃の態度・振る舞いを意識して人に価値ある行動にすることが

バスケットボールやスポーツを上達させるため、

 

そして、プロになっても社会人になっても、自分をサポートしてくれる仲間を増やす、

 

 

人生をより良いものにする手段

 

 

と言ったら子供達には大袈裟すぎますが、

 

スポーツを上達させるために、態度をコントロールする

 

という考えて日常を過ごしてみたら楽しいかもしれませんね!

 

もちろん、バリューワークスに来る子は皆挨拶が出来ていて礼儀正しく素敵な子供達ばかりです。

 

チームコーチや保護者の方々の日頃の指導には頭が下がります。

 

 

そこに私どもは

 

立ち位置

 

傾聴姿勢

 

返答反応

 

 

 

 

ハンドシェイクも良いですね(^^)

 

の要素を少し取り入れさせて頂いています。

 

次回以降はもう少しそれらの態度、振る舞いを深掘りし、ValueWorksのAtitudeを紹介して行きたいと思います。

 

 

 

あ、1番大切なことを最後にお伝えさせてください。

 

 

子供達にプッシュアップをさせるときは

 

 

コーチが率先してプッシュアップをしましょう!

(特に若いコーチは)

 

 

Just try it.

 

 



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著者情報

この記事の著者

バリューワークス代表 兼 メディア編集長

赤津 誠一郎

Seiichiro Akatsu

出身地: 福島県いわき市

出身校:
いわき市立平第1小学校(揚土ミニバス)
いわき市立平第1中学校
土浦日本大学高等学校
東京工科専門学校インターネットプログラミング科

経歴:
高卒後板前修業のためにフリーターとなり様々な業種を経験。
板前修業を挫折し、地元いわき市にて飲食店を経営。5店舗まで拡大。
専門学校卒業後に事業譲渡し、ITベンチャーへ新卒として就職。
入社半年でMVPを取得。アパレルベンチャーの役員に就任後、
IT企業にて営業部長、新卒研修責任者、経営企画室室長を務める。
現在はITコンサル・PM業とバスケットボールスクールの運営を行う。

資格:
JBA公認C級コーチ
NESTA キッズハイパフォーマンススペシャリスト
NESTA キッズカーディオ&ウエイトトレーナー

ITパスポート
基本情報技術者
Java・Oracle系資格等

コーチ歴:
揚土ミニバスケットボールクラブ(2001頃) バリューワークスメインコーチ(2016-)

「選手とコーチが切磋琢磨し、互いに成長し続ける組織」をビジョンに
バリューワークスを運営しています。
ブログを通じて日本中の選手やコーチに、学びを共有することが出来たら幸いです。

「あの頃の僕に、もしもこんなコーチが、環境があったらどんな成長をしていたのだろう。」

そんな叶わぬ願いを、現在の子供達の現実にするために、
沢山の保護者の方たちに支えられ、より良い環境づくりに取り組んでいます。

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