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【社会福祉法人 和楽会】VW社会人コーチ支援制度ご利用企業・団体の声

2019.12.18

私自身以前より夢を持った若い人たちが働きながら夢(スポーツ・芸術・音楽等々)追いかける事ができるスキームを構築できないか?と模索していた時タイミングよく赤津コーチから松野君のお話を戴きました。

 

そう話してくださったのは「社会福祉法人 和楽会」の理事長を務める清水さん。

 

本日は2020年春頃より運用を始める予定の「VW社会人コーチ支援制度」の先駆けとなる制度を作ってくださった和楽会を代表して清水理事長にお話をお伺いしました。

 

和楽会 清水理事長インタビュー

赤津:社会人としてお勤めしながら、バスケコーチも続けてさせて欲しいという私達からのご提案に躊躇なく行動してくださいました。

その理由をお聞かせ頂けますか。

 

清水理事長:赤津コーチからこのお話を頂き松野君とお会いして感じたことは、子供たちにバスケの楽しさを伝え、バスケスキル向上・選手育成のみならず人格形成を重視した「人つくり」を通じた「地域貢献」していきたいという真摯な想いです。

 

そんな想いに触れ、私達に出来る事があるのではないかと感じ、新しい雇用の形になりますが具体的なスキームづくりを進めていきました。

 

またお話を頂いた時に感じたことは高齢者介護とバスケコーチ、対象者が高齢者と子供とサービス利用者が対極にあるように思えますが、

 

「利用者とのコミュニケーション能力」

「関係機関や上司・利用者家族との調整能力」「利用者の表情・顔色等から体調・精神状態を読み取る能力」

 

が長けていなければ良い仕事が出来ないという共通項目が多く、松野君のような社会人にとってもコーチとしてもより良く育っていくための相乗効果が高い場所になるのではないかと感じすぐに行動に移しました。

 

現在の松野君の活躍を鑑みても、その直感は間違えてなかったと思っています。

 

学生時代からバリューワークスでコーチを務めたことで、社会人としての下地作りが出来ていた事もあるのでしょうね。

 

赤津:ありがとうございます。そう仰って頂けるととても嬉しいです。さて、松野コーチが入社して8カ月が経ちました。現在の松野コーチの様子をお聞かせください。

 

清水理事長:松野君は今年4月に当法人に就職し年内は見習いとして現場で介護技術習得し、

12月には将来取得する国家資格である「介護福祉士」の受験資格となる「介護者実務者研修」(研修費は法人負担)を修了し1月には「プロフェッショナル」の介護者としてデビューします。

 

 彼自身、現在の夢の一つとして「社会福祉士」の資格取得を目指したいという希望もありますが、私自身はバスケ・介護両方の世界で資格を生かせる「理学療法士」(かなりハードルは高いですが・・就労と両立して資格取得した先輩もいます)を狙ってよいのではないか?と考えております。

 

赤津:高いハードル、、、。まさに「Just Try It.」ですね。松野コーチが挑戦する事で、様々な方のお役に立てたらそれは素敵な事だと思います。

本制度は現在、2020年春に向けて許可申請などを進めております。

無事に事業として進められるようになった場合に期待することをお聞かせ頂けますか。

 

清水理事長:和楽会としては、この就労スキームがアスリートや芸術・音楽・演劇でも夢を持つ方たちが、言葉は悪いですが「玉砕覚悟」で夢を追うのではなく、将来にわたって生活を送って行くための「土台造り」の提供・・それは夢を実現できなかった時の「逃げ場」ではなく、夢の対象により深みと味わいを与える生き方をもたらしてくれると考えています。

 

赤津:私もそう思います。プロ選手もそうですが、現在若くしてバスケコーチの世界に挑む方も多くいらっしゃいます。

そのような方々の夢を支え、セカンドキャリアとして手に職を与えられる制度に育てていきたいと考えいます。

清水理事長、本日は貴重なお話をありがとうございました。

 

 

後記

ミニバスのコーチとお話をさせて頂く中で、皆さん苦労されているのは平日対応可能なコーチの確保です。

 

この課題の解消は日本バスケットボールの発展だけにとどまらず、様々なスポーツ共通の課題といえ、解消出来ればより日本のスポーツは底上げが進み競技力の向上、文化の発展が見込まれると考えております。

 

B.LEAGUEのようなバスケットボールに特化した企業でも育成コーチは様々な役割を兼務して平日に子供達を指導しています。

 

アメリカも一部のプロを除きそれは例外に漏れず、皆仕事をしながら育成コーチの環境を作っています。

 

日本ではこれまで、企業に勤めながら副業を行う事は難しかったのですが、副業解禁が騒がれる今、少しづつその文化は浸透しはじめ、こうして和楽会様のように即制度を作ってくださる時代背景が生まれてきました。

 

コーチ育成はまさに「一価団結」の結晶です。

 

働きながらコーチをして社会貢献したい皆様、

コーチ業を支えて地域貢献を行いたい企業採用担当の皆様。

 

あくまでもコーチがメインではなく、本業こそメインである事には変わりませんが、

 

みんなで力を合わせてスポーツを通じてより良い社会貢献を、未来の子供達の夢を支えてみませんか。

 

お問い合わせは是非バリューワークスお問い合わせページよりお願いいたします。

 

Just Try It.

 

(赤津)

 

【社会福祉法人 和楽会】社会人コーチ 松野奨也さんインタビュー

 

【コーチ育成制度紹介】VW社会人コーチ支援制度 活用事例【松野 奨也コーチ・社会福祉法人 和楽会】

 

 



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著者情報

この記事の著者

バリューワークス代表 兼 メディア編集長

赤津 誠一郎

Seiichiro Akatsu

出身地: 福島県いわき市

出身校:
いわき市立平第1小学校(揚土ミニバス)
いわき市立平第1中学校
土浦日本大学高等学校
東京工科専門学校インターネットプログラミング科

経歴:
高卒後板前修業のためにフリーターとなり様々な業種を経験。
板前修業を挫折し、地元いわき市にて飲食店を経営。5店舗まで拡大。
専門学校卒業後に事業譲渡し、ITベンチャーへ新卒として就職。
入社半年でMVPを取得。アパレルベンチャーの役員に就任後、
IT企業にて営業部長、新卒研修責任者、経営企画室室長を務める。
現在はITコンサル・PM業とバスケットボールスクールの運営を行う。

資格:
JBA公認C級コーチ
NESTA キッズハイパフォーマンススペシャリスト
NESTA キッズカーディオ&ウエイトトレーナー

ITパスポート
基本情報技術者
Java・Oracle系資格等

コーチ歴:
揚土ミニバスケットボールクラブ(2001頃) バリューワークスメインコーチ(2016-)

「選手とコーチが切磋琢磨し、互いに成長し続ける組織」をビジョンに
バリューワークスを運営しています。
ブログを通じて日本中の選手やコーチに、学びを共有することが出来たら幸いです。

「あの頃の僕に、もしもこんなコーチが、環境があったらどんな成長をしていたのだろう。」

そんな叶わぬ願いを、現在の子供達の現実にするために、
沢山の保護者の方たちに支えられ、より良い環境づくりに取り組んでいます。

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