まとめ
本日はコーチにとって練習とは本番である事。
コーチにとっての練習とは日常にあるという事をお伝えさせて頂きました。
コーチという生き方をしている人がコーチとして認められるという事です。
そして、コートの上で起きた事が練習となり、日常という本番で活きる事も沢山あります。
本質的にはコーチとは生き方ですから、コーチとして生きることを決めた以上、24時間全てがコーチとして本番であるはずなんです。
1秒1秒を無駄にすることは出来ません。
聖者のように生きろというわけではないです。
遊びも全力で。
買い物も全力で。
育児も、仕事も全力で。
未来人として今を生きる。
仕事は惰性してコート上で熱弁を振るうのは、
コーチとしての成長機会損失です。
素晴らしいコーチはいつだって魅力的なんです。
もう、魅力しかない。
1つ1つの仕草が振る舞いが、私達のモチベーションを高めてくれます。
それはきっと、その人はいつだってコーチとして生きているから、我々をゴールに導いてくれているからです。
私はコーチとしてまだまだキャリアも浅く未熟ですが、そんな素敵なコーチに追いつける様に、日常から全力でコーチとして振る舞います。
そして、コーチデベロッパーとして、素晴らしいコーチを育てていきたいと思っています。
コーチを志す皆様。向上したい皆様。
是非、日常をコーチとして過ごしてくださいね。
やりすぎるとウザくなるのでご注意を(笑)
ValueWorksでコーチとしてキャリアを積みたい。
そんなお問い合わせも楽しみにしております。
私が責任を持ってあなたを一流のコーチに導きます。
まだまだコーチ募集中です!
引き合いが本当に多く、来期から活動拠点が大幅に増えていきそうなのです。
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引き続き宜しくお願い致します。
Just Try It.
Be a Great Player.
追伸
コーチも選手同様に突然生まれ変わります。
声が出なかった大学生コーチが突然生まれ変わった日。
選手時代はコーチがいなかったため、声を出すと言う意味や文化がなく、
大きな声を出すこともとても苦手な学生でした。
そんな彼が力を振り絞り出した声。
気がついたら選手ではなく、コーチにエールを送っていました。
泣きそうでした。
ValueWorksはコーチを育てられる。
それを彼が証明してくれました。
この変化は選手にもコーチにも伝染します。
これからのValueWorksを是非楽しみにしてください!
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